【HSPさん必見!】~おすすめな職業5選~

HSPについて

HSPの方は、「自分に合った仕事がわからない」「仕事ですぐに疲れてしまう」などといった悩みを持っている方も少なくないでしょう。今回はそんなあなたに、HSPの方におすすめの職業をご紹介します。

HSPとは、生まれつき「非常に感受性が強く敏感な気質もった人」という意味で、「Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)」の頭文字をとって「HSP(エイチ・エス・ピー)」と呼ばれています。

HSPは環境や性格などの後天的なものではなく、先天的な気質生まれ持った性質です。
統計的には人口の約15%~20%で、5人に1人があてはまると言われています。それほど稀ではありませんが、裏を返せば、約8割の人はこの性質にはあてはまらないため、HSPの特性は共感を得ることが難しく、HSPでない人たちとの差に自己嫌悪を感じることや、まわりに合わせようと無理をして生きづらさを感じやすくなる性質であると言えます。

図書館司書などの「静かな環境」で働ける職場

HSPさんは電話が鳴り響く環境や大きな声を出す仕事はあまり得意ではないかもしれません。静かな環境で落ち着いて仕事に取り組める図書館司書HSPさんには向いていると言えるでしょう。

図書館司書は資格が必要ですが、パートなどで資格なしでも携われる場合もあるので、要チェックです。

また、図書館と並び、美術館や博物館などのスタッフも場所によっては落ち着いてお仕事ができるかもしれませんね♪こちらも学芸員の資格があると有利ですので、気になる方は通信制の大学などで資格をとってみるのもいいですね。

事務職などの「気が付く」を生かせる職場

事務職は、HSPさんの強みでもある「気が付く」という部分を最大限に発揮できる職種であると言えます。事務職は誰かのサポートや細かい作業が多く、HSPさんのようなよく気が付く(=気が利く)人は、率先して仕事を見つけたり、先回りして業務をこなすことができるでしょう。

ただし、事務職の場合、電話対応が必須な職場は多いと思いますので、「電話は苦手」というHSPさんには難易度が高いかもしれません。事務職に興味がある方は電話対応がない、もしくは少ないところを中心に探してみるのもいいでしょう。

検品作業などの「集中力」を生かせる職場

HSPさんは、一度集中しだすとその集中力は凄まじいものです。また、得意分野では真剣になったり、よく熱中したりします。そんな集中力を生かせる、検品作業などのお仕事は向いているかもしれません。

さらに、検品作業などは、細かい傷や汚れなどを見つける作業なため、細かいことによく気が付くHSPさんには向いている仕事と言えます。

自分に合った作業内容を見極め、お仕事を探してみるといいですね♪

カウンセラーなどの「相手の気持ちを考えられる部分」を生かせる職場

HSPさんは、相手の気持ちを汲み取ることが得意な方が多いです。そんなHSPさんはカウンセラーなどの悩みを抱えた方の話を聞くお仕事が向いているかもしれません。

カウンセラーといっても、病院や学校に勤めるカウンセラーや一般企業や福祉施設に勤めるカウンセラーなど、さまざまです。また、「公認心理士」という国家資格があれば有利ですが、なくてもカウンセラーになることは可能です。

自分がどのような方の話を聞いてあげたいか、自分にはどんな環境が合っているかを見極めて、勤める場所を決めるといいでしょう。

在宅ワークで「得意なこと」を売る

「絵を描くのが好き」「動画作成が得意」「ハンドメイドが好き」など、何か自分が突出して好きなこと、得意なものがある方は、ぜひそのスキルを売ってみて。群を抜いて得意なわけでなくても、結構需要はあります。また、好きなことを自分のペースで売ることで、挫折もしにくくなり、精神的負担も会社員等に比べたら少なくて済むはずです。

「会社に勤めるのがそもそも嫌!」という方は、まずは自分の得意なことを伸ばしてみましょう

「得意なことがないから自分は会社員にならなければならない」と思った方も大丈夫。まずは家の中の不用品などを探して、メルカリなどで売ってみて

自分が売れないと思っていても、それを必要としている方は意外と多いのです。そういう在宅でできることから始めてみるのも、立派な仕事です。ぜひ、何か始めてみてください。

まとめ

いかがでしたか?いろんなことに気が付き、相手の気持ちを汲み取ることが得意なHSPさんが向いている職業は、今回挙げた以外にもたくさんあるはずです。

大切なことは、「自分は掃除などの身の回りの整理が得意」「騒がしい環境は合わない」「人相手より動物相手の方がいい」など、自分が得意とする部分や苦手とする部分を把握して、その条件に合った職場環境を見つけることです。

「本当は騒がしい環境は苦手なのに、選んでいられないから電話対応が多い職場になってしまった」などと妥協は決してしてはいけませんHSPさんがその環境に慣れていくことはほぼ不可能に近く、逆に遅かれ早かれ追い込まれてしまうことが目に見えているからです。ただし、「合うかどうか一度試してみて、合わなかったらまた別の仕事をしてみる」というのはOKです!

焦らずゆっくり、妥協せずに自分に合ったお仕事を見つけていきましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました